気象用語集:

秋分の日 (しゅうぶんのひ)

秋分日に定められた国民の祝日。3月22~23日のいずれかになる。
法律では「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ことを趣旨としている。
古来より秋の訪れを祝う日とされてきた。明治時代からの宮中祭祀「秋季皇霊祭」に起源をもち、1948年からは国民の祝日として「秋分の日」と改称された。
昼と夜の長さが等しくなり、秋分以降は、昼がだんだん短くなっていく。また、太陽が真東から昇って真西に沈む。
秋の彼岸の中日でもあり、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉のとおり、暑さがぶり返すことはなく、これからは本格的な秋に向けて涼しさが増していく。
ハッピーマンデー制度により敬老の日が9月の第3月曜になったことで、秋分の日と土日をあわせ、4連休となることがある。敬老の日を含むため、「シルバーウィーク」と呼ばれる。

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